津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
なぜ質問するかというと、この期間、おおむね1年間、1月から工事が始まるわけですから、3学期の大体授業日数が60日、それと来年度の授業日数が大体200日、いわゆる260日間と考えると、まず第1に、授業日における工事日数は何日間を想定しているんですか。262日間のうち、いわゆる子どもが授業をしているときに、工事は何日間するんですかっていうのを質問します。
なぜ質問するかというと、この期間、おおむね1年間、1月から工事が始まるわけですから、3学期の大体授業日数が60日、それと来年度の授業日数が大体200日、いわゆる260日間と考えると、まず第1に、授業日における工事日数は何日間を想定しているんですか。262日間のうち、いわゆる子どもが授業をしているときに、工事は何日間するんですかっていうのを質問します。
自分が住んでいるまちというかところの問題点なり、その子どもたちの鋭い目で見ていき、自分たちもその話を聞いてですね、各年代層、高齢者から子どもまでが困っている問題点を解決していけるような宇佐市になればいいかなと思ったんですけど、今回和間小学校の皆さんが傍聴に見えられるに当たって、何かそういう動きというかですね、授業の一環でしょうけど、そういう流れというのはどういうことがあったか説明してもらっていいですか
具体的には、小中学校の学校施設の整備、改修であったり、遊具の整備、で、今一人一台、タブレットを整備いたしましたところですが、積極的に活用するためのICT支援員であったり、GIGAスクールサポーター等による環境支援、授業支援、各種指導員の配置などに活用しているところでございます。
また、小中の教職員が相互乗り入れで授業を行うことにより、働き方改革も進んでおり、負担軽減となっていると考えております。校舎が隣接している小中学校では、小学校5、6先生が中学校の校舎で音楽や英語の授業を受け、小学校の6年担任が中学校1年生の授業の支援をするなど、工夫した取組を行っている学校もあります。
現在の活用についてですが、小学校3年生の社会の授業で、昔の道具を学ぶ機会があり、一部は中津市歴史博物館で展示して授業に役立てていただいています。 また、博物館3階の民具収蔵庫の見学を受け入れたり、実際に農具を使って仕組みを学ぶ取り仕組みや学校に貸し出す取組み、地域の文化行事での活用などを行っているところです。 当面は、現行の形態でいきたいと考えています。 ○副議長(大塚正俊) 林議員。
そしてその中でその先生の授業を受けたい、その先生のゼミで一緒に研究をしたいという思いから志望大学を決め、合格することができました。私たちの時代は偏差値を気にして、まずは学力、学力で、何をしたいのかというよりも今の学力で行ける大学を選んでいたような気がします。
◎教育長(下田博君) この間、学びに向かう力の育成というところに力を入れて、授業改善を行ってきたり、それから学力的に困っている子供たちに、先ほど答弁いたしましたように学習支援をしたり、それと併せて学校独自で、基本的に時間をきちんと確保する中で、個別指導を充実してきました。その結果、国や県の調査であります学力テストですけれども、一定の成果を得て、水準的には県や国のレベルに達している。
そして3つ目、発見した場合、管理職等を中心とした対応として担任や養護教諭、スクールカウンセラー等による児童、生徒の悩み相談や心のケア、授業教材の提供や授業動画の活用などの学習支援また児童、生徒のロイロノートスクールにより相談窓口にアクセスできるようにしているヤングケアラー専用電話相談窓口、これ大分県ですけれども、この周知、この3点を挙げています。
合わせて、会計年度任用職員全体の継続的任用の保障と、抜本的な処遇改善を進めるべきだがについてですが、市費負担教員の不足数は、現時点で複式授業改善臨時講師四名、多人数学級支援教員二名、習熟度別学習指導教員三名、計十名となっております。 市教育委員会では、市費負担教員の待遇について、学校現場や働く方の実情と照らし合わせながら、市総務課と協議をし、改善に努めてきたところでございます。
還元すれば子女の保護者に対し、その子女に普通教育を受けさせるにつき、その対価を徴収しないことを定めたものであり、教育提供に対する対価とは授業料を意味するものと認められるから、同条項の無償とは授業料不徴収の意味と解するのが相当である。授業料のほかに教科書、学用品、その他教育に必要な一切の費用まで無償としなければならないことを定めたものと解することはできないということでしています。
今回の工事については、校舎内で通常授業を行いながら改修を行う工事ですので、入札公告時に提示した設計図書内でも、「生徒の生活が支障なく行えるように考慮すること。」と記載されています。 生徒や教員等、学校内での騒音対策としては、これまでも開校推進協議会や地域別説明会、議員説明会等で説明してきたとおりです。
日本の学生は高い授業料を支払い、卒業と同時に奨学金が借金となって返済に追われます。卒業後の初任給は最低です。国際比較をすると、1位はスイスの800万円、アメリカ632万円、ドイツ534万円と続き、日本は262万円で世界ランク11位です。日本の若者が結婚にも子づくりにもちゅうちょするのは当然です。
学校現場では、いまだ収束の見通しが立たない新型コロナウイルス感染症への対応や貧困・いじめ・不登校など、解決すべき課題が山積しており、子供たちの豊かな学びを実現するための教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況となっています。
今年度には、春季企画展として「荘田平五郎の歩んだ明治日本」を実施し、多くの来館者に平五郎の事績を伝えるとともに、小・中学生の授業の一環でもこの企画展示見学が行われ、郷土出身の偉人の生き方から、これからの自分たちの将来に向けた在り方を学ぶ機会となったようです。こうした取組を通して、臼杵市歴史資料館に対する関心は少しずつ広がり、入館者数も増加傾向にあります。
その結果をほかと比べて一喜一憂するのではなく、学校ごとに分析を行いながら授業改善を進めているところです。 本市においては、大分県教育委員会の「中学校学力向上対策3つの提言」推進重点校として、西中学校を平成29年に指定しました。本事業は、生徒の学力向上と教職員の人材育成に向けたシステムづくりに組織的に取り組むものです。
義務教育期間中の公共交通機関に対する保護者負担については、義務教育の無償の範囲は、授業料と教科書のみで、学用品類や修学旅行費、給食費、通学費などについては個人負担となっていることから、教育委員会では通学費補助事業において保護者の負担軽減を図る目的で一部を助成しています。 次に、義務教育期間中の補助金交付要綱を全額補助にした場合の支出予想金額についてお答えいたします。
こうした平和の大切さを、戦争を知らない世代に引き継ぐために、8月6日の学校での平和授業など、これまでの平和に対する取組みを今後も継続してまいります。
また、今年度は、中津市消費生活センターより、市内中学生を対象とした消費生活相談員による授業が可能である旨を校長会議において提案していただいているところでもございます。
二項目め、子供たちの未来を守るについての一点目、小中学校の水泳の授業時間は、コロナ禍前と比較して、どの程度減り、どのような施策を講じたのか。市民プールの位置づけ、今年度の運営状況、また、市民プールの排水が公共下水道から河川放流に変更になった経緯や理由はについてですが、昨年、一昨年は、新型コロナ感染防止対策のため、水泳の授業を実施できていませんでしたが、今年度は全ての学校で実施しています。
各学校で教育課程を編成する際には文部科学省から告示される教育内容や授業時数等が明記された学習指導要領を基に編成しています。学習指導要領はほぼ10年ごとに改訂されてきました。